焚き火ろうそくの作り方と題して、焚き火ろうそくがどうやって作られているのかをご説明します。
一言でいえば、小さい木をロウで固めたモノです。
でも、安定した焚き火を楽しんでいただくために、創意工夫を凝らしています。

1.薪割り

富山県産杉や奈良県吉野檜の間伐材を、ペンチで手でひとつひとつ細かくしていきます。根気がいる作業です。

2.薪を型に入れる

1で割った薪を、一本ずつ型にいれていきます。入れ方にもコツがあり、より長く、より大きく火を見せるにはどうすればいいのか、考えて組んでいます。
 出した答えは、井桁型といい早く火柱が上がる特製をもっています。ロウソクはわずか20~30分なので、その時間にいかに魅力的な火を見せれるか、そこにこだわりました。
 また、火が着火しやすいように上段には割と細く細かいものを、ある程度火が大きくなったら、今度は火が落ち着きやすいように下段には太く大きい薪を組んでいます。
 さらに、簡単に火がつかないと意味がないので、そこはロウソクの糸と薪を絡ませ、着火しやすくしています。ロウソクの糸を下にして、その糸の火を着火剤にして上に小さい薪を絡ませます。木だけだとなかなか火がつかないですからね。
3.溶けたロウを入れる

溶かしたロウを入れ込んでいきます。一気に入れるのではなく、3回にわけて丁寧にロウを入れていきます。
隙間なく丁寧に入れることによって、ロウが溶けたとき、木に閉じ込められた空気がバチバチと音がします。
まるで、本物の焚き火のような音がします。
4.箱づくり

パッケージにも注目してください。焚き火をゲームみたいにイメージしたパッケージです。こちらも、手作りで箱を組み立て行きます。

どうでしたか。
焚き火ろうそくは手が込んでいます。ぜひ、焚き火をご自宅で卓上で味わってくださいませ。

ご購入はこちらから。。。
焚き火ろうそく基本セット http://hanbunko.org/item/zakka/takibi-kihon
焚き火ろうそく入門セット http://hanbunko.org/item/zakka/takibi-nyumon